どんな色が好きでも

eighterがジャニーズWESTに堕ちた。

WESTV!のYSSB前映像で妄想してみよう

WESTV!が発売されてひと月経ちましたね。

ここ数年、ライブ後半の見せ場となっているEDM系の曲の前にinterとして映像が流れていますが、今回の映像は特に妄想を掻き立てる内容となっているため、ちょっとここは妄想しておくべきかと思いました。まあただの自己満足なのでね。そーじゃねーだろっていうツッコミはなしでお願いします。笑

 

雑誌Oggiさんの企画でジャニーズWESTホールディングスをしていますが、それに近いような感じになると思われます。あとは私の好みと性癖ダダ漏れだと思うんで。

 

 

 

 

 

 

〜あらすじ〜

 

ある夜、様々な業種の企業や若手実業家たちを集め、国籍すら超えたパーティーが開催されていた。"私"は勤めている会社の社長に連れられ参加したが、自分が生きている世界とあまりにも違うため少し疲れてしまった。離れたところでひとり休んでいると…。

 

 

 

藤井流星

「あれ、きみどうしたの?」と声をかけてきたのは、驚くほど美しい男性だった。

「こういう場所には慣れてなくて、ちょっと疲れちゃって…」というと、傍らに腰掛け「実は俺もあんまり得意じゃないんだよね」と一言。

その言葉に緊張もほぐれて、たわいもない会話を交わすうちに、彼が若手実業家であること、私が勤める会社との取引を開始しようとしていることを知った。

「きみと俺がこうして出会ったのも、もしかしたら運命なのかもね」そう言ってシャンパンを飲む姿があまりにも美しくてつい見惚れていると、視線に気づいたのか目が合ってしまった。

「ねぇ…二人で抜け出さない?」

 

 

 

中間淳太

ふと隣を見ると、とても綺麗な人がベンチにもたれかかって夜空を見ていた。よく見てみると、どうやら男の人みたい。視線に気づいた彼は私を見つけ、「今日は星が綺麗に見えるよ」と言った。見上げてみると確かに綺麗で、吸い込まれそうな夜空だった。

さっきまで空を見上げていた彼はいつのまにか私の近くに座り、カクテルを飲んでいた。近くで顔を見て、彼が大手企業の御曹司だということにようやく気付いた。

「パーティーは嫌い?」ふいにそう聞かれて「嫌い…というよりは苦手ですかね…場違いな気がして…」と答えると「正直だね」と笑った。

「じゃあさ、二人で抜け出しちゃおっか」

 

 

 

神山智洋

「何してんの?」とどこからともなく声が聞こえて、その声の主は少し離れたところで笑っていた。「こっちおいでよ」と手招きしてくれる彼は私と同じく社長に連れられてパーティーに参加している先輩。私が行こうか迷っていると人を掻き分け「ほら」と手を引いて連れて行ってくれた。

「緊張…しないんですか?こういう場所…」と聞くと「ん?あぁ、こういうのは慣れだね」とサラッと答えてしまう。「まあ、そうは言ってもここまで派手なのは滅多にないけど」と苦笑いしつつも、場の雰囲気に馴染んでしまうのがすごい。

戸惑ったままの私を見て、ふと彼の顔から笑みが消える。

「そういう顔されるとさ、連れ出したくなるんだけど」

 

 

 

小瀧望

「やっぱりいると思いました」と言いながら姿を現したのは取引先の若手社員。聞いた話によるとかなり優秀らしく、またルックスもさることながら人柄もいいため社内では期待の新人らしい。

そんな彼の両手には何故か電球ソーダが。「お酒の電球ソーダって珍しくないですか?!」ややテンション高めにそう言い、ひとつ手渡される。

「そうかな…?」飲んでみると、うん、まあ普通のお酒。彼も一口飲み「うん…普通っすね」と同じ感想を口にするからついおかしくて笑っちゃって。それにつられたのか、彼も一緒に笑う。

ひとしきり笑ったあと、真面目な顔でじっと私を見つめて。

「…ちょっと二人になりませんか?」

 

 

 

濵田崇裕

「○○さん?」と突然名前を呼ばれて振り向くと、そこにいたのは仕入れ先の若社長さん。その手には何故か花火が。

「見て、これ花火置いてあってさ」とその場に座り込んで包みを開け始める。

「え、やるんですか?」という問いにキョトンとした顔で「うん、やるよ?○○さんも一緒にしよ!」と誘われ、二人で花火をすることに。

たわいもない会話をしながら花火に火をつけ、二人とも子供みたいにはしゃいでしまった。

最後の線香花火に火をつけ、その儚い光を見つめる彼の顔には少し憂いが見えた気がした。

「僕の顔に何かついてる?」と言われ、花火が消えたことにも気付かずじっと顔を見ていたことにようやく思い至り、一気に恥ずかしくなった。赤らむ顔を隠そうと背けると覗き込まれ、至近距離で見つめ合う形になってしまった。

「あの…良かったら、もう少し落ち着いた場所で、二人で話しませんか?」

 

 

 

桐山照史

「こんなところでひとり?」と声を掛けてきた男性。体格がよく、でも威圧感は全く感じない。どちらかというと、まるで子犬のような懐っこさを感じる。

「はい…ちょっと疲れちゃったみたいで…」そう言う私に「確かにこれだけ人がいると疲れちゃうよね」と人懐っこい笑みを見せる。

彼との面識はなく、会話をするうちに全く違う業種の企業で営業をしているということを知った。どうりで話が上手なわけだ。

「営業だからって、こういう場に慣れてるわけじゃないけどね」そう言ってシャンパンを飲む姿は私より余程その場に馴染んでいるように見えた。ふいに彼が視線をこちらに向け、何故か私も逸らすことが出来ずに無言のまま見つめ合う。そうしてしばらく見つめ合ったあと、彼が口を開いた。

「…場所、変えよっか」

 

 

 

重岡大毅

「休憩ですか?」聞き慣れた声の主は、頻繁に会社に出入りする得意先の営業さん。

「パーティーとか参加するんですね」と言うと「まあ、これも仕事のうちなんで」と苦笑いを見せる。無駄に緊張していたようで、彼の姿を見た途端に少しホッとして、あれなんか泣きそう…。

なんとか涙を堪えて「それにしても、人多いですよね」と言うと、彼は目元を細めて微笑みながら「無理しないでください」と一言。

せっかく我慢してた涙がまた溢れてきて、反射的に俯いてしまう。彼はそんな私の前にそっと立ち、他の人から見えないように庇ってくれた。

「少しは肩の力抜いてください。見ててハラハラする」優しい声でそう言うから、なおさら涙が止まらない。

立っていた彼がふいにしゃがみ込み、泣き腫らした私の目をじっと見つめて。

「そんな風に泣かれると、連れ去りたくなる」

 

 

 

 

 

 

 

※全て私の妄想です。

まるで乙女ゲームのような展開ですね。はい。

まあ、攻略対象が7人いると思ってもらって。

一応ラストのセリフが薔薇を差し出すシーンに言ってる言葉だと設定しています。言って欲しい言葉と言いそうな言葉とがごちゃ混ぜですが、まあただの妄想なので大目に見てください。

 

 

ちなみに一応裏設定として。

 

藤井さん→彼女何人もいる。

中間さん→彼女いるけど別れようと思ってる。

神山さん→彼女なし。"私"が気になっている。

小瀧さん→最近彼女と別れた。

濵田さん→既婚者(ここ重要)。

桐山さん→役員の娘と付き合ってる。

重岡さん→彼女なし。ずっと"私"に片思いしてる。

 

という風になってます。私の中では。

濵ちゃんはもう最初に見た時からああこの人既婚者だなと思ってたので、それがそのまま設定になってます。

微妙に映像と違う部分があるんですけど(特に重岡くん)、もう話の流れ上仕方がないと諦めました。ようやく重岡くんを同期から解放してあげられたよ…笑

 

以上!私の妄想でした!笑

 

『トワイライト・ミュージカル ZONE-00 満月』を観劇

九条キヨ先生の漫画『ZONE-00』が舞台化ということで、7月14日の初日公演を観に行きました。

 

ストーリーとしては原作通り志萬と九浄の出会いから始まり、主にZONE-00の副作用によるモノノケ退治と千両・月彦の話がメインでした。

 

キレッキレのアクションが見所の戦闘シーンと日常のほのぼのとした雰囲気どちらも楽しめる舞台でした。原作通りの下ネタもあり、その上キャストの裸体まで拝めるという、キャストのファンの方には有り難い(?)演出もありました。

 

一方で白狐や真夜子、姫などは一切登場せず(真夜子のみ特別な形で登場する)、また1時間半という舞台では比較的短い時間での公演ということもあり、原作未読では話がわかりにくいのでは…?という部分もありました。

 

 

 

 

メインキャストは6名。私自身2.5次元俳優さんには疎く、残念ながらどなたも存じ上げなかったのですが、皆さんの再現度が素晴らしくて改めて役者さんは凄いと思いました。

以下はあくまで私の個人的な感想です。キャラ設定等についてはウィ◯ペディアを覗いてみてください。

 

 

 

志萬安吾(演:與座 亘)

志萬くんは金髪碧眼のハーフなので、正直日本人が演じるのはかなり難しいと思っていたんですよね(ビジュアル的に)

ところがどっこい、色白いわ、顔綺麗だわ、ナチュラルにハーフなんじゃない?ってぐらいめちゃくちゃ綺麗。金髪のウィッグが馴染みすぎ。

常に学ラン着てるんだけど、足がほっそい!お尻ちっちゃい!(主に下半身見る癖あり)

個人的に気になったのが、志萬くんは基本的に銃で戦うんです。舞台上でもバンバン撃ちまくるんです。…え、その銃何発装填なの??笑

まあ、そこはほら、気合いだよね(?)

京都から上京してきてるので、志萬くんは関西弁で話します。が、発音がネイティブではない(演出かどうか定かではないのですが)

でもね、私の中の志萬くんはエセ関西弁で話すんですよ。だからオールオッケーです(何が)

気になる人は原作を一度読んでみよう。1話から4話まではコミックNewtypeで無料で読めるよ。いてまうって関西人でも使わないよ←

 

 

 

九浄三郎(演:澤田 征士郎)

実はビジュアルが出た時に一番イメージと違った人。不安を抱きながら観劇したのですが、いやめちゃくちゃ九浄くんやん!

「よっ、志萬!」って言うのとかそのまんま九浄くん。銭湯での「済!」のシーンめっちゃ可愛い。九浄くんはチェリーじゃないからね…。

九浄くんの中には浄阿弥(きよあみ)という鬼が存在しており、首を刎ねられると鬼として目覚めてしまうという、いわゆる一人二役なのですが、鬼ver.がもうカッコいい!刀でのアクション!九浄くんとの演じ分けが凄い!

 

 

 

弁天(演:荒 一陽)

さあ!私の推しの弁天姐さんですよ!姐さんと呼んでるけど立派なオスですよ!(八咫烏だからね)(三本足だからね)(下ネタかな)

ホットパンツにヒール、ヘソ出しと露出度高めということもあり、恐らく肉体的に演じる上で一番大変であろうキャラ。成人男性なのに脚ほっそいし、肩とかツヤツヤだし、リアルにオス感ない。慣れないヒールでアクションもしちゃうからね…怪我にはくれぐれも気をつけてほしい…

 

 

千両(演:田中 晃平)

お気に入りです、はい。身体バッキバキなの。腹筋はもちろん、肩の辺りとかも結構凄くて。かなり鍛えたんじゃないかな。千両は居酒屋弁天でのバイトシーン以外は常に上半身裸なのね。だから、一番目に付くのはやっぱり身体なんだけど、そこが原作にかなり寄せてて努力が感じられたかな。

 

 

黒薔薇憐児(演:森下 竣平)

一言で言うとエロい。艶っぽいというほうが正しいかな?仕草から声から全部黒薔薇。上半身の入れ墨ももちろん入ってました。声に関しては本当に阿○寛ボイスにかなり近かったです。

客席に降りてきてくれた時に一番近かったんですけど、あれ?漫画から出てきた?と錯覚を起こしそうになりました。

 

 

月彦(演:堀田 優希)

千両と因縁のある月彦は中性的な少年で、いやいや成人男性が演じるのは無理があるでしょ。と思いきや、足は細いわ可愛らしいわでもうお姉さんびっくりですよ。しかもこの見た目でキレッキレのアクションするし。身軽さに驚きました。

千両への執着がえげつないメンヘラの役なんだけど、原作知らずに見たら二人の出会いや何故千両に執着してるのかがわかりにくいだろうな〜とちょっと勿体無く思ってしまった。

 

 

 

と、ここまで各キャラの感想でした。

あまり否定的なことは書かないで置こうとは思ってるんですけど、どうしても気になったことがいくつかあるのでそれだけ。

 

  • 何故ミュージカル?

1時間半という時間でミュージカルにする必要はなかったのでは…?と。歌ってる時間をストーリーに使えばもう少し話がわかりやすくなったのではないかな。

それと、歌とダンスのクオリティがとても手放しで褒められるものではなかったということ。私自身2.5次元ミュージカルは見たことがないのであまり偉そうには言えないけど、被せて歌ってるから音程外すとすぐバレるし、ダンスはあまりにもダンスと呼べるものではなくて…(素人目にもちょっとなんか違うとわかるほど)

ジャニーズでガシガシ踊る姿に慣れてしまっているせいか、もっと腰入れて踊って…!と歌もダンスもちょっと見ていられなかった…。

 

 

  • 何故真夜子と姫は出てこない?

ストーリー上必要な"魔女"という存在が話の中だけで示唆され、姿は見せず。特別な形で真夜子のみが出演すると触れたが、大事なシーンに音声のみ。いやいや、姫はともかく今回の話に真夜子は必須でしょ。そこが納得いかない。肉体的な再現が難しいからか、いやそんなもん詰めればなんとでも…と思ってしまった。

 

 

いやもっと他にいい方法あったでしょう?!と思うほど雑な敵。フード被った人間が「うぁー」って言いながら襲いかかるだけ。もうちょっと頑張って…。

 

 

 

色々言いましたけど、原作が好きなのでどうしてもね…キャストさんのキャラ再現度は素晴らしかったんですよ…。

 

9月に改演が決まったようで、今度は黒薔薇編。恐らく大筋のストーリーは同じで、今度は黒薔薇に焦点を当てた脚本になるよう。キャストも月彦の代わりに朧児が発表されてました。変わらず魔女は出なさそうですね。

観に行きたいけど2ヶ月しか経ってないのにまた東京行くのもお金ないし、行ってまたあの歌とダンス見るのもちょっと…今回はやめとこうかなと思っています。

 

何度も言いますが、キャストさんの再現度は本当に素晴らしいので!関西でもしてくれたら行くんだけどな…。

 

Windows10にアップグレードしたら起動しなくなった件

父親が古いパソコンをくれたんですけど、Windows7は来年サポート終わるし、この機会にWindows10にアップグレードしようと思いまして。まあ、実行した結果がタイトルなんですけど、今後の為にここに残しておきます。

 

 

今回アップグレードに挑戦したのは2011〜2012年頃発売の富士通のLIFEBOOK。Windows10アップグレードはサポート対象外のものです。

 

事前に色々調べて、とりあえずシステムイメージでのバックアップは取ってたんですね(ただしディスク等には入れておらず)

まあ貰い物やし最悪壊れてもいっか…ぐらいの気持ちでアップグレード開始。

 

 

一晩放置して見てみると、システム回復オプションの文字が。

 

はて?

 

とりあえず適当にクリック。現れたのはスタートアップ修復トラブル解決ナビの選択肢のみ。

とりあえずスタートアップ修復を選択してみると、オペレーティングシステムに3つの選択肢(Windows7、Windows10、あともうひとつは忘れた←)

その下にシステムイメージを使用して復元という項目も。

結論から言うと。

 

 

全てアウト。

 

 

スタートアップ修復はどの選択でも修復出来ず。システムイメージについては一応取っておいたバックアップは出てくるものの、Windowsがインストールされたディスクがウンタラカンタラ。貰い物のPCにリカバリディスク等はなし。

 

詰んだ。

 

なので、ネットで様々なワードで検索をかけました。

 

 

 

  • セーフモードでの起動

 

 

起動時にF8を押し、セーフモードでの起動を試みるも、背景画面はセーフモードで表示は普通に起動した時と同様で選択肢のないシステム回復オプション。

というわけで。

 

セーフモードは使えず。

 

ちなみに、セーフモードでの起動を調べていた時にコンピューターの修復という項目も載っていたのですが、それは表示されていませんでした。

 

さて。ますますどうしていいかわからず。

調べていくうちにひとつの案が浮かびます。

 

リカバリディスクを作成すればいいのでは…?(今更)

 

目の前のPCは使えないが、実は私は自分用のミニノートPCを持っていました。

希望が見えてきた私は再び調べ始めます。

 

 

 

 

 

激重なミニノートを立ち上げ、リカバリディスクを作成…しようと思ったのですが、ここでまさかの事態が。

 

ビット数が違う。

 

ミニノートは32bit。対してアップグレードしたPCは64bit。ビット数が違うPCで作ったリカバリディスクは使えないようで…。

 

リカバリディスクは作れず。

 

 

え、再び詰んだ…?しかし私は諦めない。

 

 

 

  • Windows10のインストールディスクを作成

 

 

調べていると、Windows10のインストールディスクを作り、再びインストールすることで使えるようになるとかなんとか。

そこで、ミニノートでWindows10の64bit用のインストールディスクを作成。無事、作成は成功しました。

それをとりあえず使えないPCに入れてみたものの、認識してる様子がなく、やはり起動するとシステム回復オプションが。ドライブを読み込もうとしてもディスクは読み込めず。

 

えーもう詰んだやん、と思いながら調べていくと、F12キーでブートメニューなるものが立ち上がるそうで。

 

とりあえず押してみる。

 

いくつかの項目が出て、一番下にあったブートマネージャーなるものを選択(なぜそれを選んだのかは忘れました)

 

 

 

 

起動しました(゚ω゚)

 

しかもWindows10で。

 

 

どういう理屈かはわからないんですけど、無事立ち上がりまして。

しかし、一度シャットダウンして立ち上げようとすると再びシステム回復オプションの悪夢が。こいつ何回出てくるんだ。

 

起動の仕方はわかったので、再びブートマネージャーで起動。

 

大したデータも入ってないので、初期化することに。一応、個人情報等は残したままで。

再起動するたびにシステム回復オプションが立ち上がり、その度にブートマネージャーで起動させるを何度か繰り返し、初期化は完了。

 

しかし、起動の度にF12でブートマネージャーから立ち上がるのも面倒だな…。

そこで。

起動時に左下にひっそり表示されていたがまだ使用していなかったF2キーを押してみたら、謎のメニューが登場。BIOSセットアップメニューというらしい。そこの起動の項目を開くとどうやら起動時の優先順位が変えられるらしい。私の場合、一番上の項目は忘れたがCD/DVDでの起動は3番目、ブートマネージャーでの起動は一番下となっていました。

なので、ブートマネージャーでの起動を一番上に入れ替えて起動に挑戦。

 

 

 

普通に起動しました。

 

 

 

というわけで。

色々あった私のPCは一応、起動するようにはなりました。

 

私の場合。

 

  • スタートアップ修復は使えず
  • セーフモードも使えず
  • リカバリディスクもなし

 

という状況でしたが。

 

  • F12キーでブートメニューを開き、ブートマネージャーで起動
  • 個人情報は残したまま、初期化
  • F2キーでBIOSセットアップメニューを開き、起動の項目から起動の優先順位をブートマネージャーが最優先になるように変更

 

という経緯で起動できるようになりました。

ただ、大した知識もない素人がネットで調べていじくり回した結果で、きちんとした知識のある方が見ればとんでもないことをしでかしている可能性も大いにあります。私の場合は重要なデータのないPCで、壊れてもいっかぐらいの気持ちでしてたので。

起動できるようになったといえど、恐らく重大な損傷はあると考えているので、あくまで自己責任で…。

 

もし、専門的な知識をお持ちの方でこうしたほうがいい、これはやめたほうがいい等アドバイスがあればお待ちしております。

 

以上、アップグレードしたら起動しなくなった件についてでした。

舞台『暁のヨナ』を観劇。

 

原作ファンなのですが、今回2度目の舞台化ということで16日のソワレ公演に行ってきました〜。(前回の舞台化は知りませんでした)

キャストほぼ総替えということで、知っているのはヨナ役の生駒里奈さんのみ。前から3列目の上手側一番端の席でした。

 

ストーリーは1巻から7巻をギュギュッと2時間半に纏めているので序盤は特に駆け足気味。

前半はヨナがハクと共に城を追われ、ユンと出会い、白龍と青龍を仲間にするところまで。ストーリー構成はかなり上手に組まれてると思います。ただ、やはりヨナとハクがメインなので白龍と青龍を仲間にするシーンはあっという間。セットを回転させつつ、白龍のシーンと青龍のシーンを同時に展開する荒技(?)でした。

後半は緑龍を仲間にする話。こちらは概ね原作通りの展開。

 

 

 

ここからはキャラごとの感想。

 

 

ヨナ(演:生駒里奈)

個人的に生駒ちゃんのヨナはとても良かったです。纏まらない髪を気にしたりするお姫様のヨナや、崖から落とされようとしているハクを助けるために髪を切り、テジュンに強い言葉をぶつけるヨナを見事に演じていて、あっという間に引き込まれていました。舞台オリジナルのシーンで似せようとしないイル国王のモノマネはめちゃくちゃ可愛かった…。

 

 

 

ハク(演:矢部昌暉)

大刀を振り回し敵を蹴散らすといったアクションが多い役を見事にこなしていて素晴らしかったです。しかも、序盤は特にセリフ量が多く早口なのに噛まない…すごい…。DISH//というグループの方なんですね…普通に俳優さんかと思いました。凛々しいお顔立ちですが、声は意外と可愛らしくてそのギャップに驚きました。

 

 

 

ユン(演:樋口裕太)

そのまんまユンくん!!笑

いや、ほんと美少年だよ!可愛らしいお顔立ちで、調べてみると少年隊の植草さんの息子さんということで、なるほど納得。阿波での女装して潜入するシーンは可愛いしカッコいいし、ユンくんさすが天才美少年!!

 

 

 

キジャ(演:山本一慶)

とにかく美しい。あれ?漫画から出てきた?ってぐらい美しくてびっくり。しかもめちゃくちゃ可愛いのね。もちろん原作のキジャも可愛いんだけど、なんだろな、キジャという人が実在したらこんな感じなんだろうなと思わせてくれる演技でした。

 

 

 

シンア(演:奥谷知弘)

んー、私のイメージとは少し違うな…とビジュアルを見た当初は思ったのですが、舞台を観劇し違和感はなくなっていきました。原作よりもお茶目で僅かなセリフや行動で笑わせてくれる。もちろんぷっきゅーもいる。どのシーンか忘れたけど、物語もそこそこ進んだ頃にユンくんとともに上手側にはけるシーンで、ボソッと呟いて一言がとても面白かった。(ということは覚えているのに肝心のセリフは覚えてない←)

ヨナとハクがシリアスなシーンが比較的多い中、旅のシーンはとてもほのぼのするし、キジャとシンアのおかげでクスッと笑えるのでホッとしますね。

 

 

 

ジェハ(演:西川俊介)

この舞台の個人的見所No.1。ジェハの能力上、やはり足技がメインの戦闘スタイルなんですよね。で、実際の人間がやるにはかなーりしんどいと思うんですよ。それを戦闘シーンのたびに見せてくれるのすごくないですか?!しかもアクロバットアクション込みで!!いや、ほんとすごいわ。言動もまさにジェハ。女好き感は少し控えめだけど、色気がすごい。肩にかかった髪を指で後ろに流してから戦うんだよ?!目の前でそのシーン見てたら完全に落ちてたわ。←

 

 

 

ゼノ(演:木津つばさ)

え、7巻までだったら終盤にしか出ないんじゃないの?と思いきや、一番最初から出ます。原作では兵士に囲まれるヨナとハクを助けたのは側仕えのミンスでしたが、この舞台ではゼノが助けてくれます。その後もちょこちょこ出てきます。「ゼノはねー」って言うのがまんまゼノ。がっつり登場するシーンは少なめ…?

 

 

 

スウォン(演:陳内将)

穏やかでありながら、時折見せる厳しさのギャップがすごい。ヨナとハクと仲良くしてた頃のスウォンに戻って〜と言いたくなるほど過去のシーンではほわほわしててな…。ビジュアルもいいんですよこれが。阿波での再会のシーンはもう…っ、部下に見えないようにヨナを外套で隠すシーンの再現率高すぎるからほんと見てほしい。

 

 

 

カン・テジュン(演:釣本南)

愛すべきカン・テジュン!!笑

「私は今しょんぼり中なのだ」がとにかく可愛い!ヨナに言い寄るシーンでは「ヨナ姫〜」と近づきながら手をわきわき(伝わる?)して、トークショーで生駒ちゃんに「本当に気持ち悪い(笑)」と言われていました。お顔立ちも立ち振る舞いもテジュンそのまま。崖からヨナとハクが落ちるシーン、そしてスウォンにヨナの髪を届けるシーンはとにかく胸が痛くなる。

 

 

 

ギガン(演:築山万有美)

素晴らしきかなギガン船長。私のイメージはかたせ梨乃さんだったんですけど、全く違和感ない!原作のまんま!

 

 

 

ヤン・クムジ(演:久ヶ沢徹)

悪い奴。いいところ皆無の完全な悪役。

最終的には己の部下をも斬り捨てて逃げ出す最低なやつです。俳優さんの演技力高すぎて早くやっつけてー!と思ってしまった。

 

 

 

イル国王(演:久ヶ沢徹)

おや?と思いました?実はこの方、二役されているそうなんです!(後日知った)

同一人物が演じているとは思えないほど全くの別人で、正直知った時はビビりました…。

イル国王はとにかく穏やかでぽよぽよしてる。劇中でぽよんと表現されるのが的を得ている。お饅頭が好きという設定があり、実際に劇中でも食べている。可愛い。

 

 

 

 

終演後にアフタートークショーもあり、そちらも参加させていただきました。この日は生駒ちゃん、矢部さん、陳内さん、釣本さんの4名。MCは釣本さんということでしたが、かなりゆるく進んでおりました。笑

スウォン役の陳内さんがほわほわしていてスウォンに似ているのかな?と感じました。大人で落ち着いていて、穏やかな人という印象を受けました。好き←ちょろい

 

 

 

生で2.5次元の舞台を観るのは初めてだったんですけど(ライビュで犬夜叉は観ました)、再現率素晴らしいですね。あと、やっぱり舞台は観ていて楽しい。ぜひ続編もしてほしいです。

 

 

 

舞台『オセロー』を観劇。

 

シェイクスピアの四大悲劇と言われる作品。悲劇かぁ、シェイクスピアかぁ…と小難しく考えていたが、そんなことはない。

 

 

単純に言えば、部下に唆され、妻を愛しすぎるあまり不義を疑い転落していく男の話だった。

 

 

 

 

 

オセローという男は地位も名誉も手に入れた軍人であり、物語の序盤で美しい妻と結婚するという、まさに幸せの絶頂にいた。妻とともにキプロスへ派遣され、新婚生活を満喫していたが、旗手イアーゴーから妻のデズデモーナと副官キャシオーがただならぬ関係ではないかと吹き込まれ、次第に妻の愛を疑うようになる。その転落ぶりと変貌ぶりは凄まじく、元老院の目の前で妻を殴り罵り、築き上げてきた信頼を失ってしまうほど。最終的にキャシオーの殺害をイアーゴーに依頼し、自身は妻の殺害を目論むが、オセローは何故ここまで愛する妻を信じきれなかったのだろうか。

 

 

 

一方、妻デズデモーナはひたすらに夫であるオセローを愛していた。失脚したキャシオーにオセローとの橋渡しを頼まれ、夫に幾度もキャシオーの復職を懇願する。しかしそれもイアーゴーの策略であり、妻の不義を疑っていたオセローに対してはむしろ逆効果だったのかもしれない。寝室で罪を懺悔しろとオセローに言われ、デズデモーナは身の潔白を主張するが、キャシオーが殺害されたと知らされ「あの人はいってしまったのね」と叫ぶ。

この「いってしまった」という台詞は、原作では「Alas, he is betrayed!」といい、かつては「あの人は騙されたんだわ」や「あの人は罠にかかったのよ」と訳されていたという。しかし、betrayedには「騙される」のほかに「(秘密が)バレてしまう」という意味もあり、新訳および今回の舞台では「逝ってしまった」と「(不倫のことを)言ってしまった」のダブルミーニングを持つ台詞となっている。

(詳細は舞台『オセロー』パンフレットに記されている)

劇中ではデズデモーナとキャシオーの不義の様子は描かれてはいない。しかし、この新訳で考えると実際はどうだったのだろうか。

 

 

 

そして、物語を動かしていく重要人物である旗手イアーゴー。自分ではなくキャシオーを副官に任命したオセローを憎み、武勲もろくに上げずに副官になったキャシオーをも憎んでいた。そして、イアーゴーの策略は次第にキプロス全体を巻き込んでいく。誠実で正直な表の顔と、狡猾な裏の顔を使い分け、オセローに言葉を吹き込み毒を注ぎ、オセローに復讐を果たそうとする。

イアーゴーの目的は一貫してオセローへの復讐。その為には周囲の人間を巻き込んだとしても構わないという姿勢が見られ、実際に同郷のよしみであるロダリーゴーはデズデモーナへの恋心を利用され、最終的には口封じの為に殺されてしまう。

しかし、劇中終盤でその決意が揺らいだシーンがあった。デズデモーナがオセローに罵られた後、イアーゴーに何故このような考えになったのか聞いてほしいと懇願するシーン。デズデモーナに縋られ取り乱す姿を見て、エミーリアとデズデモーナが去った後に慟哭したのは、彼が少なくともデズデモーナに対してはこのような仕打ちをしたかったわけではなかったのではないかと推測出来る場面だった。(もしかしたら今回の演出だったのかもしれないが)

 

 

 

 

オセローは何故ここまでイアーゴーの言葉を信じてしまったのか。私が読んだ『オセロー』の解題になるほどと思う記述があった。

 

イアーゴーは決して劇の主人公ではない。『オセロー』劇において最も多くのせりふを与えられ、他の悲劇の主人公と同様に、ほとんど出突っぱりに動き廻っているが、彼の劇的役廻りは狂言回しのそれであり、いわば作者の役割である。

〜中略〜

オセローがイアーゴーを疑うということは、『オセロー』劇の作意を作者に問いただすことであり、そうなれば作品のメカニズムは崩壊してしまう。作劇術上、オセローにはそれが禁ぜられている。

ーー新潮文庫 福田恆存訳『オセロー』より

 

イアーゴーが作者であるというのはとてもわかりやすい解釈だと思った。この物語を作っているのが彼であるが故にオセローは彼の言葉に疑念を抱くことなく、信じ切ってしまったのだ。しかし、オセローに毒を注いだのはイアーゴーだけではなかったと思う。物語序盤、オセローとデズデモーナが秘密裏に結婚したことを知り、怒りに満ちたデズデモーナの父ブラバンショーが去り際に放った言葉。

 

「その女に気をつけるがよい。父親を騙しおおせた女だ。やがては亭主もな」

 

つまり、この時すでにオセローの中に僅かに毒が注ぎ込まれていたのだ。それがイアーゴーの言葉によってじわじわと全身を回り、最悪の結末を迎えてしまう。

 

 

『オセロー』において終盤で最も見る目が変わったのはイアーゴーの妻エミーリアだったかもしれない。デズデモーナの侍女として彼女に付き従うエミーリアは、煌びやかなデズデモーナと対照的に質素な服を着、はっきりとした物言いの女性である。夫イアーゴーへの愛情よりもデズデモーナへの親愛のほうがとても深く顕著である。エミーリアはオセローにデズデモーナの不義について尋ねられた時もきっぱりと否定しており、何者かが嘘を言いふらしているのだと反論した。何より、エミーリアの見せ場とも言える物語終盤の寝室でのオセローとのやり取りはとても印象的だった。剣を抜いたオセローに「剣なんか怖くない!!」と叫び、デズデモーナの潔白を語り、不義のことを告げたのが夫であるイアーゴーだとわかると彼の言ったことは全て嘘だと叫んだ。このシーンは圧巻で、イアーゴーが仕組んだ策略が全て明るみに出る重要な場面である。

 

 

 

 

 

オセロー役の中村芝翫さんの演技が凄まじく、物語序盤の満ち足りた姿から徐々に弱り、悩み苦しむ様を素晴らしい表現力で表していた。特に表情がすごい。『アマデウス』での松本白鸚さんの時も思ったがさすが歌舞伎役者さん、表情での表現力がすごい。

 

デズデモーナを演じられた檀れいさんはもうとにかく美しい。劇中で「天使」と表現されるように、その美しさと清廉さがすごい。デズデモーナは綺麗なドレスを着ているのだが、全く負けない美しさ。オセローをただ愛し、何故夫がこのように変わってしまったのかを嘆く心優しい女性を見事に演じていて、さすが元宝塚娘役のトップだと思いました。

 

台詞量も多く、ほぼ出突っ張りのイアーゴーは神ちゃん。前回出演した舞台『Vamp Bamboo Burn』では重要な役どころながら実は出演シーンはそこまで多くはなかった。しかし今回は常にいる。ずっといる。すごい。イアーゴーは表面上はオセローやキャシオー、周りの人間に対してとても友好的で誠実な人間として接しているが、実は腹の中でどうやって引き摺り下ろすかを考えているという二面性のある役。そこの差がとにかくすごい。ロダリーゴーと悪巧みをしている時は目がすわり、言葉遣いも乱雑で声も低くなる。しかし、旗手として仕事の場ではいかにも好青年である。観ている側を引き込んでいく演技で、とても素晴らしかった。

 

どの役者さんも素晴らしく、観終わった後のなんかすごいもの観たなっていう感じで語彙力なくて申し訳ないけど本当にすごかった。石黒くん演じるキャシオーがまた美しいんだ…。

 

あと、物語ラストが個人的に衝撃だった。読んだ本と違うから、今回の演出なのかどうなのか。ぜひ観てほしい作品。9月26日まで新橋演舞場でやってます。HPでチケット取れます。ぜひ観て〜。

 

これから一人で戦うあなたへ。

 

 

 

 

 

渋谷すばる、最後のパフォーマンス」

 

 

 

 

先週はこの言葉を何度も目にし、その度にすばるくんが旅立つ日が近づいていることを思い知らされた。そして関ジャムの放送が終わり、7人でのテレビ番組の出演が全て終わってしまった。今日が終われば"関ジャニ∞"の渋谷すばるという表記ではなくなり、明日から"6人"の関ジャニ∞としてツアーが始まる。あの会見からあっという間に3ヶ月が経っていた。

 

 

 

 

私は関ジャニ∞の中で"自担"というものが存在しない。いわゆる箱推しである。私が好きになった頃にはすでに7人で、彼らの家族のようで友達のような関係性に一種の憧れのようなものを抱いていたのかもしれない。誰か一人を追うことが出来なくて、その分ずっとエイトだけを見てきた。

ただ、ある時を境に私の中で変化が起きた。明確ではないが、関東ローカルの番組が始まったことがきっかけだったのかもしれない。

「関西出身やのになんで」

「全国放送でいいやん」

もちろん探せば動画は見つかるし、見ようと思えば見られるのだろう(違法だが)。ただ、こんな些細なもやもやが引っかかり、少しずつ、少しずつ私はエイトに熱を注げなくなっていった。

そんな時にジャニーズWESTを好きになり、初めて自担が出来、ゆるゆると掛け持ちという形で応援しようとしていた。

 

だから、すばるくんの会見を見た時、改めて思い知らされた。永遠なんて、当たり前なんて、この世には存在しないことを。そのことを過去に他のグループで何度も見てきたはずだった。私は何もわかってなかったし、わかろうとしようともしていなかっただけなんだ。

SNSでeighterさんが悲しみや寂しさ、様々な感情を口にするのを見て、思っている以上に冷静な自分がいることに気づいた。すばるくんが関ジャニ∞からいなくなる。想像も出来ないし、正直とても怖い。なのに私は泣くことも感情を吐き出すことも出来なかった。エイトからこんなにも気持ちが離れてしまっていたのかと気づいてしまったのだ。きっと、私がエイトしか見ていなかったら到底受け入れられないことだったはず。すばるくんの脱退は、まるで私に対する罰のようにも思えてしまった。

 

 

先日放送の7人最後の関ジャムで、亮ちゃんが涙を零した。渋谷すばるという一人の男の決断を応援する、と言っていた彼が「寂しい」という本音と共に涙を零したのだ。誰よりも近くにいて、家族よりも長い時間一緒にいた彼らが、きっと誰よりも寂しいはずなのは明白だった。

 

すばるくんが関ジャニ∞から旅立ってしまう。亮ちゃんは「中退」と表現した。誰も守ってはくれない場所で、これからは1人で戦おうとしている。それでも、関ジャニ∞として過ごした時間がきっとすばるくんの糧になるはず。そして、関ジャニ∞のメンバーはいつだってすばるくんの味方なんだ。

 

私がエイトから離れても、eighterを名乗れなくなったとしても。私が関ジャニ∞を好きだったことは変わらないし、関ジャニ∞に支えられていたことも変わらない。すばるくんの力強い歌声に何度救われたことか。何度力をもらったことか。

ありがとう。

これから乗り越えなければならないことがたくさんあるだろうけど、私はすばるくんが夢を叶えることを信じている。いつか、"関ジャニ∞"と"渋谷すばる"の名前が並び、笑い合っている姿を見せてほしい。

 

 

どうか、渋谷すばるの未来に幸多からんことを。

 

新たな関ジャニ∞の未来に幸多からんことを。

 

 

 

2018.7.14

 

実写映画『ミスミソウ』を観てきました。

 

ミスミソウ実写化するらしいね〜」

「観たいね〜」

 

という会話を先週友人としていたのですが、翌日映画館の上映スケジュールを見てびっくり。

 

 

 

もう上映されてるやん…

 

 

 

ということで、残念ながら友人はタイミングが合わなかったので一人で観てきました。

原作はアプリで読んでいたのですが、課金の壁に阻まれて最後までは読めませんでした。なので結末を知らずに行きました。

 

ネタバレ含んだ感想なので、注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台は冬を迎えた地方の小さな町。その小さな町でイジメから発展した火事をきっかけに、主人公の野崎春花は復讐を決意し、次々と火事に関わっていた生徒が標的になっていくのですが、原作に忠実に再現されているのが凄い。

春花の最初の復讐はイジメを率先して行なっていた女子三人ですが、眼球に釘を刺す瞬間の春花の顔がとても印象的。そして痛い。さすがR指定がついてるだけあって、釘が刺さったところもきちんと映されています。逃げようとした女子のアキレス腱を切るところも原作同様。まるで壊れた人形のように棒で何度も殴りつけるシーンは迫力がありました。

その他、ナイフで刺す、ニッパーで鼻の穴を切る、鉈(?)で腹を切り裂くといった過激なシーンもしっかり再現されていたのですが、最初の三人で耐性がついたのか、さほど痛いとは思わなくなっていました。腹切り裂かれて内臓出てたな…。

クラスの中心的存在の妙子は春花に許しをこい、和解した後にいじめていた流美の襲撃を受け、流美に右手を何度も何度もナイフで刺され、最終的に胸を刺されてしまいます。流美が立ち去った後に「こんな手じゃ…ハサミ握れないじゃない…」という妙子の表情が印象に残っています。(妙子の夢は美容師)

この辺りでイジメを受けていたときからずっと春花を支えていた相場くんの本性が明らかになります。自分の祖母をボコボコに殴ったり、春花のおじいちゃんを病院送りにしたり。相場くんマジでヤバいやつ。

春花が流美に刺された時、流美をボコボコに殴った後に木の枝で頸動脈刺した相場くん迷いなさすぎて。しかも自分を選ばない春花を散々殴った後にカメラを向けて「野崎の笑顔が好きだ。笑って」って…そんな状況で笑えるわけないだろうが!って思うんやけど。相場くんサイコパス確定しました。カメラを向ける相場くんに向かってボウガンを放ち、レンズに命中させる春花凄いわ。この時の春花の顔が一番好きかも。殴られて血まみれなのにとても美しい。(ボウガンは既に春花に殺された男の子のもの)

最終的に生き残ったのは妙子のみ。(原作とは違うらしい)

そういえば、事なかれ主義の最悪教師は錯乱して除雪車に轢き殺されていました。これも原作通り。なかなか凄まじいシーンでした。作中で一番胸糞なのはこの教師だと思う。こんな人身近にいてほしくない。

 

 

真っ白な雪景色の映像はとても美しく、そのせいか血の赤がとても良く映えていました。雪のせいで、死んだ生徒たちは行方不明のまま。春が来れば全て明るみに出るから東京には行けない、というのが春花の気持ちだったのですが、相場くんには伝わらなかったようですね…。まぁ、言ったところで相場くんに伝わったかどうかは謎のですが。

 

 

 

 

さて。ここからは超個人的な感想ですが。

 

 

主人公可愛い。

 

 

野崎春花役は山田杏奈ちゃんという17歳の女優さん。初見です。しかし、こんなに苛烈な役を見事に演じられていて凄かった。17歳にしては少し幼い顔立ちで、なのにとても色っぽく見える。作中で真っ赤なピーコートを着ていることが多く、それがとても良く似合っている。真っ白な雪景色に埋もれることなく、返り血を浴びてもとても美しかったです。

 

この作品は残酷なシーンが目立ちますが、個人的に印象に残っているのはやはり春花と妙子の関係ですかね。

この二人、仲が悪いのかと思ったら春花が転校してきた当初はそんなこともなかったようで。回想での夏のシーンは仲睦まじい姿が描かれています。関係が変わったきっかけは相場くんの存在でした。「私だけを見てほしかった」という妙子の嫉妬心が春花をイジメという状況に追い込んでしまったのです。

 

 

 

そう。この映画は百合映画でもあるのです。(重要)

 

 

 

周りも春花も妙子の気持ちを知らない為、「春花が相場くんを取ったから」という風に誤解していたのです。

回想の二人は風が揺らすカーテンに包まれ、アイスを食べながら笑いあっていて、鬱散としたこの映画の中で数少ない微笑ましいシーンでした。最高。

 

 

 

R15指定なのでかなり過激ではありますが、残酷シーンが平気な方は是非見てほしい。とにかく主人公の子が可愛いから。百合もとても素晴らしいから。