どんな色が好きでも

eighterがジャニーズWESTに堕ちた。

WESTival 福岡公演

新年おめでとうございます。

年が明けて1発目はWESTさんのライブから!

実は自名義は全滅してどこにも行けないかと諦めていたのですが、なんと譲ってくださる方が見つかり14日1部に入ってきました〜!初WESTivalだったのでもう眠れなかったです!笑

感想やらメモやら〜。ちなみに順不同です。

 

 

 

 

 

 

  • 今回はOP映像はかなり短め。OP曲の『おーさか☆愛・EYE・哀』はミラーボールから登場。肩パット衣装もキラキラしてグレードアップしてました。
  • 『Parade!!』プロポーズは流星。「一年中、愛してます♡』
  • 『SHE IS MY…』は完全に18禁。腰振りがエロい。
  • チャレンジコーナーは今回からだるまさんがころんだに変更。メイド姿の藤子可愛い。化粧してないはずなのにあんなに仕上がってるなんて…。淳太くん噛みすぎて重岡くんに「お前がしっかりせなあかんねんぞ!次噛んだら解雇するぞ!」と言われてました。真っ直ぐセンステに向かえばいいのに何故か濵子は外周から攻め、神ちゃんと藤子は逆立ちの指令で失格。「だるころ〜」で重岡くんも失格。しかしチャレンジは望によって無事成功しました。それにしても執事淳太最高ですわ…。「ご奉仕します」のセリフがエロく感じてしまう。←
  • 映像。スローモーションでもイケメンでいられるかどうか。今回は重岡くん。お題は熱々おでん。日頃のイライラを晴らすために流星が重岡くんにおでんを当てることに。なかなかシュールな映像でかなり笑えました。
  • MCでは重岡くんがかなりとっ散らかっていました。上手く言おうとして全く上手く言えてないっていう(笑)。福岡でメンバーとマネージャーさんとご飯を食べたらしく、照史くんはうどんを二玉食べたそう。「2018年は身体バッキバキにするから」と言いながらうどんを食べ、その後雑炊も食べてたらしい。目指すは山P。会場が脱ぐのを期待したが、「桐山の身体は安くない」と言われてしまいました。脱いだら全員気絶するそうです。すごい破壊力だな。流星は酔うと同じ話を何度もするそうです(by.はまこた)。
  • 『乗り越しラブストーリー』は重岡くん→ピアノ、照史くん→三線での生演奏。「俺今日調子悪いみたいやわ」とピアノに座りながら笑う重岡くん。二人ともめっちゃ上手い。照史くんは沖縄が好きでよく行くらしいのでそこで覚えたんかな〜と想像つくけど、重岡くんのピアノが想像以上に上手で手慣れてました。左足でリズム取りながらノリノリで弾いてるのすごいし胸がキュンとした。
  • 『GOD DAMN』は曲を聴いただけではピンときてなかったけど、ボクシングモチーフの曲でした。ゴリゴリ踊ってるしアクロバットもあるし、はまかみならではですね。濵ちゃん細身やけど炎の転校生の時みたいにボクサーとか格闘家似合うから、また演じてほしい。
  • 『Into Your Eyes』はもう目が足りない。今回は淳太くんメインで見ましたけど、こういう曲のダンス好き。ベッドがエロいし、今回も彼女目線のカメラありでした。流星と望は完全に事後の雰囲気で、淳太くんはこれからって感じでした。噂の淳太くんの腹筋もきっちり拝んできましたよ。三人とも薬指に指輪をはめていて、個人的に淳太くんの薬指の指輪はかなりリアルに感じました。
  • 『アカンLOVE』照史くんの「淳太くん、まだ太っていい?」に対して「アカーーーーン!!!!」とかなり長い淳太くん。今回もかなり激しめな「ボンボンキュボンボンキュボン!ダイナマイッ!」ありでした。楽しい。
  • 神ちゃんが作詞作曲歌割りから振り付けまでプロデュースした『Evoke』。ダンスめちゃくちゃかっこいい。踊ってるメンバーは大変やろうけど、神ちゃん振り付けの曲もっと見たいな〜と思いました。あと、淳太くんの衣装がピンクのもこもこにサングラスで完全にドフラミンゴでした。
  •  なんの曲か忘れたんですけど、花道を横切る望が踊る関ジュのお尻を次々と触ってた…。なんて愛らしいんだ。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり淳太くんは綺麗でした。ただ、風邪か花粉症かは不明ですが鼻声でちょっと心配になりました。

個人的に今回の見どころはユニット曲かもしれません。特に重岡くんのピアノが素晴らしい。ピアノ習ってたの?って聞きたくなるほど軽やかでとても楽しそうに弾いていました。手元を集中的に見たかったのですが、私の位置からはグランドピアノに隠れて見えませんでした…。

 

すでにロスが始まっているのですが、神戸公演の開放席に期待したいです…一応北海道も決まってはいるのですが、5月まで待てない…。

もうすでに円盤化してほしい!!!

 

 

 

『すべての四月のために』を観劇。

 

ご縁があって12月9日に森田剛くん主演舞台『すべての四月のために』を観てきました。

 

結論から言いますと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても良かった!!!(語彙力)

 

 

 

 

SNSでの評判がとても良かったので楽しみにしていたのですが、私の期待の遥か上を行きました。

 

戦時中の小さな島が舞台で、そこで理髪店を営む夫婦とその娘たち、そして家族を取り巻く人々が戦争に翻弄されながらも生きる様子が描かれています。物語には軍人が出てきたり、「B-29」という単語が出てきたり、戦時中を感じさせる描写がたくさん出てくるのですが、何より素晴らしいのは戦争に負けずに明るくたくましく生きる人々の姿でした。戦時中という時代設定にも関わらず笑えるシーンがたくさんあったのが印象的でした。とにかく笑えるんです。家族のやりとり、軍人との掛け合いひとつ取ってもコミカルで、観ていて引き込まれました。理想の家族というのはこんな感じなのかと思いました。

 

 

 

剛くんの舞台を観るのは初めてだったのですが、表情豊かに演じている姿を見て正直驚きました。決して悪い意味ではなく、私の中の俳優・森田剛は少し捻くれた役や闇が深そうな役が多いという印象があったのです(ハローハリネズミを観ていないせい、というのもあったのかもしれませんが)。

とにかく笑ってるんです!剛くんが!もうそれがめちゃくちゃに可愛くて、コミカルな動きをする森田剛を愛しく感じました。剛くん演じる萬石は臼田あさ美さん演じる秋子と結婚するのですが、実は彼女の姉・冬子(西田尚美さん)に未練があって、なのに秋子が浮気をしたと知った時にとてもショックを受けるんです。その顔がとても可愛いんです…ガーンっていう言葉がとても似合う表情をするのが、さすがという感じでした。

 

豪華な出演者の方々がたくさん出ていて、双眼鏡を覗きながら「あれ?この人知ってる。この人も、あの人も知ってる」という状況に陥りました(剛くんと臼田あさ美ちゃん以外の出演者を知らずに行きました)。

四姉妹の四女を演じていたのはハスキーボイスが特徴的な女優の伊藤沙莉ちゃんで、気になっている女優さんだったので生でお芝居を観られて感激しました。彼女の演技好きなんです。

印象的だったのは四姉妹の三女を演じた村川絵梨さんの歌声。クラブ歌手の役で歌うシーンが多いのですが、めちゃくちゃ上手い。彼女のことを知ったのはROOKIESだったんですけど、調べてみるとどうやら歌手としても活動されていたそうで、納得の歌声でした。こんなに歌が上手いとは知らなかったので、しばらくは「え、村川さん…やんな?歌うま…同一人物…?似てる人…?」と混乱しました。

 

 

 

本当に素晴らしい舞台でした!観に行けて良かったです!映像化もしくは再演してほしい。もう一度観たいと思える作品でした。

 

 

舞台『関数ドミノ』を観劇。

人生は不平等である。そしてその不平等は"ドミノ"と呼ばれる人物によって起こされている。




瀬戸康史くん主演『関数ドミノ』を観てきました。実はわたくし、学生時代に『仮面ライダーキバ』を見て以来彼のファンでして、密かにひっそりと応援しておりました。今回の舞台を知り、勝村政信さんや小島藤子ちゃんなど出演されると知ってチケットを取りました。



ある地方都市で奇妙な交通事故が起こる。
見通しの悪い交差点、車の運転手は路上に歩行者を発見するが、既に停止できる距離ではない。しかし車は歩行者の数センチ手前で、まるで透明な壁に衝突するように大破した。歩行者は無傷。幸い運転手は軽傷だったが、助手席の同乗者は重傷。保険調査員の横道はこの不可解な事故の再調査を依頼され、改めて当事者と目撃者が集められた。するとそのうちの一人が、ある仮説を立てるのだった。彼の発言は荒唐無稽だったが、次第にその考えを裏付けるような出来事が起こり始める。(パンフレットより)




この舞台のキーワードは"ドミノ"。ドミノが倒れるように、己の願望や欲望がゆっくり時間をかけて、しかし結果として叶ってしまう現象や人物のことを作中で示す言葉です。そして、"ドミノ一個"とはたったひとつのドミノを倒しただけで全てが終わってしまうことを指します。

 



瀬戸くん演じる真壁薫は、事の発端である奇妙な交通事故にこの"ドミノ"が関わっているとの仮説を立てます。そして、事故を起こした"ドミノ"は事故の目撃者・左門森魚(柄本時生くん)であり、それを証明するために彼の監視を始め、様々な人物を巻き込み物語は進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



※ここから先はラストのネタバレになります。






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左門が"ドミノ"であるという前提で物語は進んでいましたが、実は真壁自身が"ドミノ"でした。左門の良いように物事が進んでいるかのように見えて、真壁が望むように全ては進んでいたのです。

ポジティブに考えていれば、自分の望みはどんなことでも叶ったはずなのに、真壁はとてもネガティブですぐに諦め、都合の悪いことは全て周りにいる"ドミノ"のせいだと思い込み、自ら周りに"ドミノ"を作り出していたのです。

 

 

 

 

 

重い話ではありますが、笑えるシーンもありそこのギャップも楽しめる作品でした。

 

単純に、ポジティブに考えれば物事は自分が望むように進み、ネガティブならば周りに都合の良いように世界が進んでいるように感じてしまう、それを"ドミノ"で表したのだと感じました。真壁はネガティブだったがために周りに"ドミノ"を作り出し、叶えられるはずの自分の望みを叶えることは出来なかった。もしポジティブならば、もっと違っていたのでしょうか。

「もし、ドミノが自分に回ってきたらって考えるとそれは希望だと思わない?」うろ覚えですが、小島藤子ちゃん演じる秋山のセリフです。秋山は"ドミノ"の話を真壁から聞き、そして希望を抱いたのです。自分にも"ドミノ"が回ってくるかもしれないと。だからこそ、彼女はポジティブに物事を考えるようにしたのです。

 

作中に出てくる"ドミノ理論"はとても良く考えられていて、とてもリアルです。誰にでもある些細な幸運は自分に"ドミノ"が回ってきたからだ、と考えることが出来ます。勝村政信さん演じる保険調査員・横道は「もしかしたら学生時代、僕は"ドミノ"だったかもしれない。人生最大のモテ期だった」と秋山に話しています。こういう経験は誰しもあるのではないでしょうか。それを"ドミノ"として表現しているのです。

 

 

 

ここから先は個人的な感想になります。

今回、保険調査員役で勝村さんが出演されていて、事故のヒアリングのシーンからの登場でした。舞台のセットには室内を表している少し高めの4つの台があるのですが、名刺を渡す勝村さんはそれをギリギリで跨ぐ、というのを何度か繰り返し、一番最後に「あ、降りればいいんだ」と言うシーンがめちゃくちゃ可愛い。

昼公演では透明ボードに事故の様子を書くときにペンを取った瞬間落としてしまって、「あらあら、書くところ取れちゃったよ」って拾いに行って手に白いインクついちゃったり。ちなみに夜公演を見てこれがハプニングであり、勝村さんのアドリブであることを知りました。

車にぶつかったはずの田宮くん(池岡亮介くん)が無傷の理由を「彼の身体がめちゃくちゃ硬いとか」のセリフで昼公演より夜公演のほうが受けてて、瀬戸くんもちょっと笑ってました。その後の「彼がファンタスティックフォーの一員だとして」というセリフでもかなり受けてました。ファンタスティックフォー推しの勝村さん最高。

 

"ドミノ"である左門にHIVウイルスを消してもらおうと近づいた土呂さん(山田悠介くん)に、左門といてラッキーだったことは?と聞かれて、「パンチラを見る回数がすごい!」と、とにかくパンチラ推しでした。左門はパンチラの神様だったらしい。事故時、車を運転していた新田さん(鈴木裕樹くん)は「パンチラは男のロマン」(うろ覚え)と言ったり、横道が秋山に「秋山さん、パンチラについては「興味ないです」と言われてしまったり、ここだけでパンチラという単語をかなり聞きました。笑

 

瀬戸くんの情緒不安定感とクズさがとにかくすごかったです。身体を掻く仕草がとにかく不気味で不安を煽られました。ラスト、自分が"ドミノ"であると知り、悔やむシーンではなんとも言えない気持ちになりました。自業自得なので可哀想とは思えず、かといって他人事とは思えませんでした。引き込まれる演技で、すごい俳優さんになったなぁと改めて思いました。

 

まさか自分がセクハラの被害に遭うとは。

タイトルの通りですが、ジャニーズとは全く無関係のめちゃくちゃ気持ち悪かった話です。

記録がてら、ここに書かせてもらいます。

 

 

 

10月22日(日)、仕事は休みでしたが所用で上司と出かけました。夜10時頃に用事を済ませ、帰ろうとしたところ「(タクシーに)乗ってけ」と言われたので送ってもらえるのだと思い、タクシーに乗りました。すると向かったのは以前連れてきてもらったバーでした。お客さんはおらず、そのままお酒を飲むことに。(ちなみに上司は既にお酒が入っている状態でした)

以前このバーに来た際、身体を触られるなどの行為はあり、あげく家に着いてお風呂に入った後に渡したいものがあると言われ家まで来られたことがありました。さすがに家から出たところで仕方なく応対しましたが、大声で長話をされた上に髪の匂いを嗅がれたりしてその日以来かなり警戒していました。

序盤に前回のその行為は充分セクハラとして成立することも伝え、不快であったことも伝えました。しかし、たわいもない会話をし、自慢話も聞き、しばらくすると突然「なぁ、キスしよっか」と言われました。この時点でかなり気持ち悪かったです。もちろん拒否しましたが、「男を教えてあげる」「ここで僕とキスすれば君の価値観は変わる」「君が変わるために僕とキスしよう」などと言われました。

 

 

はぁ?

 

 

恐怖と気持ち悪さで呆然としてしまいました。

上司は私の仕事に対するスタンスが好きだと言い、そして私を異性としても好きだと言いました。それなのに私にキスを迫るのはあくまで「私の為」だと言いました。なにその矛盾。

ちなみに上司は私より3回り、つまり36歳は年上で妻子ありです。むしろ私は上司の子供よりも年下です。そんな小娘に訳の分からない理屈でキスを迫ってくるなんて、頭がおかしいとしか思えません。

 

そのほかにも

「僕とキスしたいって言う子はたくさんいる」

→ならその人たちとすれば?

「イタリア人やフランス人はこれが日常」

→私は日本人です。あなたも日本人です。そしてここは日本です。馬鹿も休み休みに言ってください。

 

 

 

頭おかしい。

 

 

 

私は男性と付き合ったことがありません。それにつけ込んでか知りませんが「僕が契約彼氏になってあげる」とも言われました。あり得ない。私にも選ぶ権利ぐらいあるでしょう。結構です、と言っても訳の分からない理屈を並べたてて話になりません。

 

その後もキスを迫られ続け、拒否し続けてようやく解放されたのは深夜1時を回っていました。

帰りのタクシーでも何か言っていた気もしますけどもう覚えていません。

家に着いてしばらくして上司から謝罪のメールが来ました。もうそれすら気持ち悪い。謝るぐらいなら最初からするな、と思いつつもとりあえずの返信だけをしてその日を終えました。

 

今のところ食事に誘われてはいませんが、自衛の為に極力行かないようにしようと決めました。

職場では普段通り会話もしますが、一度不快感を覚えるともはやそれすらストレスに感じますね。なんのアピールか知りませんが怪我の報告をされ、その怪我が治ればそれを見せられ。傷の治り早いよ、身体はまだ若いよアピール?知るか。どうでもいいわ。

その後、上司は急性膵炎になり現在は禁酒しているようです。ざまあ。そのまま一生禁酒するか、もう一度膵炎になって召されてくれないだろうか。

 嫌悪が憎悪に変わる瞬間を身をもって体験した出来事でもありました。録音すれば良かったと後々後悔しましたが。とりあえず早く消えてくれ。

 

文章めちゃくちゃで読みづらいとは思いますが、お酒で変わる人には要注意ですね。教訓にします。

 

センターに恋をした…かもしれない件。

ジャニーズWESTのファンになってから現在も私は黄色ジャスミンです。それは変わることはありません。

しかし思わぬきっかけで心が動くことはあり、なうぇすとで流星に心を奪われました。

 

そして今日。私の心はある人物によって大きく揺さぶられることになったのです。

 

 

それが。

 

 

 

 

重岡大毅

 

 

 

 

それまでの彼の印象は爽やかな見た目といたずら好きな性格。同い年ではあるのですが、なぜか私の中ではあまりピンときていませんでした。

 

それが!なんと!

 

夢の中に重岡くんが出てきたことによって変わってしまったのです!

 

 

夢の中ではとあるパーティに参加していました。そこに八代亜紀さんが登場します。参加者は集まってその場に座り、お出迎えをしました。私の左側に重岡くんがいて、かなり近い距離に座っていました。たわいもない会話をしていると…

 

 

重岡くんが私の顎にキスをしたのです!!!※あくまで夢の話です

 

 

もちろん私はめっちゃ照れます。心臓バクバクです。そんな私を見て重岡くんはいつもみたいに笑うんです。WESTのメンバーも出てきたのですが、もうその辺の記憶が曖昧で…。

 

 

とにかく。

 

 

夢の中の重岡くんめちゃくちゃイケてた!!!

 

 

キスした後にあの笑顔見せられたら堕ちるでしょ?!堕ちるよね?!

 

 

今日の夢で重岡くんがリア恋枠と呼ばれる所以がわかった気がします…。

 

そんなわけで、センターに恋をしたかもしれない話でした。

 

 

舞台『アマデウス』を観劇。

まず一言。

 

 

 

最っ高だった!!

 

 

 

松本幸四郎さんの演技にまず飲み込まれました。年老いたサリエーリから若かりし頃のサリエーリを声色や仕草で見事に演じ分けていてさすが松本幸四郎さんだと思いました。しかも早口のセリフを噛まずにあんなにハキハキと話すなんて、さすがとしか言い様がありません。生で幸四郎さんの演技を見たのは初めてでしたが一気に心を掴まれました。

モーツァルトを破滅に追い込むと同時にサリエーリ自身も追い詰められていって、「私を一人にしてくれ」と言いながら机を叩くシーンは鳥肌が立ちました。

 

 

コンスタンツェ役の大和田美帆さんはとてもお美しい。前半はお転婆なお嬢さんで、モーツァルトの下ネタにケラケラと笑う様子はとても愛らしい。しかし2部になると生活が苦しくなり、サリエーリに仕事の斡旋を頼んだりと1部との違いが大和田さんの演技から伝わってきます。ラスト、一度は家を出たもののモーツァルトの元へ再び戻ったコンスタンツェが一生懸命彼を励ます様子が胸を打つし、「あなたと結婚した日、私にとって生涯最良の日だった」というセリフがとても心に沁みました。

 

 

そして。

 

 

桐山照史、素晴らしい。

 

 

松本幸四郎さん、大和田美帆さん、そしてたくさんの素晴らしい役者さんに囲まれているのに輝きを失わず、生き生きとモーツァルトを演じていてそれだけでうるっとしました。下品な言葉を口にし、人を小馬鹿にしたような態度のモーツァルトを照史くんらしく演じていました。コンスタンツェが別の男と戯れているのを目撃したときのモーツァルトが普段と全く違っていてとてもドキッとしました。しかも、女性にだらしないモーツァルトが「君が人前で安っぽく扱われてほしくなかった」と妻であるコンスタンツェに言うシーンで、彼女への愛情が伝わってきました。

ラストシーンでサリエーリと対峙し、精神に異常を起こしたのか子どものように「パパ、抱っこして」と目の前のサリエーリにねだる場面はなんとも言えない感情が湧いてきました。

 

 

 

サリエーリがモーツァルトに抱く感情は"嫉妬"。自分には与えられなかった才能を持ったモーツァルトに嫉妬し、その感情がモーツァルトもサリエーリ自身も蝕んでいきました。神に愛されたモーツァルトは破滅し若くしてこの世を去り、才能を欲したが天才にはなれなかったサリエーリは凡人のまま生きるしかなかったのですが、嫉妬が人を狂わせてしまうのはどの時代でと同じことなのだと感じました。

 

 

感想書くのは苦手なのでもはや何を言いたいのかわからなくなってしまったのですが、本当に素晴らしい舞台でした。出来ればもう一度観たかったのですが、時間が合わず…。正直FCで外れた時は諦めようかと思ったのですが、一般でチケットを取って観に行って良かったです。

 

 

 

そして!

 

WESTさんツアー決定!!!

 

発表されました〜!!

楽しみです!当たりますように!!

 

 

映画『東京喰種』

仕事終わりに東京喰種を観てきました!特典のコースターはなくなったのか貰えませんでした…。以下、感想やらネタバレやら。

 

 

 

 

 

 

  • リゼに襲われるカネキ。カネキ役の窪田くんの演技はもちろん、リゼ役の蒼井優さんの演技がとても素晴らしい。お淑やかな女性から一気に喰種としての本性を現した演技がとてつもない狂気を感じられて素晴らしかった。
  • 手術後、味覚が変わってしまったカネキ。冷蔵庫の食べ物を食べては吐き、散らかしていくシーンが印象的。
  • 空腹に耐えきれず食べ物を探して街に出るが、道行く人が美味しそうに見えて仕方がないカネキ。口に指を入れ、左眼の赫眼を出したまま挙動不審で歩く様がただのヤバい奴…とにかく窪田くんの演技がすごい。
  • 助けを求めるカネキに向かって残飯を投げつけ、人間の食べ物はどんな味かを問い詰めるトーカ。清水富美加ちゃん、いい女優さんだと思うんだけどな…。このシーン、元々人間だったカネキからすれば"こんな身体"だけど、トーカちゃんは"こんな身体"でも生きているんだから、そりゃ残飯も投げつけるわな…。
  • ヒデに連れられて向かった先には錦の姿が。ヒデを襲い、喰おうとする錦を返り討ちにするカネキだが、理性を失いヒデを喰べようとする。ここは注目シーンですね。錦がカネキとヒデがいつからの友人なのかを確かめたのは、カネキを"元人間"と知らず"喰種"と認識した上で、友人関係にあるヒデをいつ喰べるのか疑問に思ったからでしょう。錦との闘いで理性を失ったカネキが血塗れのヒデの顔を舐め回して笑う顔、マジでヤバい。狂気しかない。
  • ハトにマークされた笛口親子。引っ越しの最中、ハトに囲まれ娘のヒナミは逃げ出す。カネキに助けを求めたヒナミだが、目の前で母親は殺される。母親リョーコは相田翔子さんで、娘のヒナミは桜田ひよりちゃん。相田さんはお母さん感あって良かったけど、ヒナミちゃんなー。もう少し幼い子のほうが良かったのでは…とは思う。まあ、PG12だから色々問題があって年齢が上がったのかもしれないけど、だったら年齢設定も上げたほうが良かったんじゃないかな…どう見ても15歳ぐらいだし、幼く見せるには限界な気が…。演技はとてもいいし、母親を失うシーンは本当にすごい。
  • ハトに復讐するトーカ。草場を殺し、亜門を襲うが真戸に怪我を負わされる。トーカちゃんの衣装がなんかエロい…。羽赫で肩の服が破れるからか、肩出しの衣装。傷を負ったトーカに「トーカちゃんが死んだら悲しいよ」って言うカネキの言葉と、それを聞いたトーカの表情がとてもいい。
  • 「何も出来ないのはもう嫌なんだ」と、トーカに闘い方を教わるカネキ。最初はボコボコにされるが、徐々に動きも変わり赫子の扱い方も慣れてくる。習うより慣れろスタイルでトーカから教わるカネキ。アクションとしての見せ場の一つでもあるシーン。
  • 真戸が仕掛けた罠によりピンチに陥るヒナミ。トーカが駆けつけ真戸と対峙する。真戸がクインケでトーカを追い詰めるが、ヒナミに助けられ真戸は息絶える。
  • 一方、カネキは亜門と対峙する。亜門を追い詰めるが、再び理性を失ってしまう。しかし己の姿を見て理性を取り戻し、その場から立ち去る。亜門を赫子で拘束して、理性ぶっ飛んで狂気見せるカネキ本当にすごかった。狂ったように笑ったあと、理性を取り戻して動揺する変わり様が全然違う人間みたいだったし、「人殺しにしないで」のセリフ聞けたの良かった。

 

 

 

 

窪田くんの演技がとにかくすごい!普通に見たらかなり情緒不安定だと思うんですが、人間から喰種の身体へと変わってしまった葛藤とかの表現がすごい。あと、リゼ役の蒼井優さんもさすがです。リゼにぴったりなのよね〜。

個人的に残念だったのがカヤ役の佐々木希ちゃんの出番が圧倒的に少なかった。セリフも少しだったし…。

原作知ってるので違うよな〜と思ってしまうところもあったのですが、CGもすごくて映像としてはとても良かったです。